ラエルト・フレール / ウルトラディション

Laherte Freres / Ultradition

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久々のウルトラディション。相変わらず非常に切れが良く味わいは比較的ドライ。そう少しだけ甘みが出てくれると嬉しいが、それには後1〜2ヶ月かかりそうだ。スタンダードシャンパンの中では圧倒的な存在。

プチ・エ・バジャン / シャンパーニュ・グラン・クリュ・ブリュット・ニュイ・ブランシュ

Petit & Bajan / Champagne Grand Cru Brut Nuit Blanche

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この造り手はインポーターのラフィネがトップシャンパンという位置づけで輸入した造り手。たった3hの畑で全てがグラン・クリュ。ファースト・ヴィンテージが2009年、生産量は1万本のみ。味わい的には認識しやすいタイプのスタイルで非常に凝縮した分かりやすい味わい。このシャンパンに関しては後数ヶ月おけばかなり良くなるはず。

プチ・エ・バジャン / シャンパーニュ・グラン・クリュ・ブリュット・アンブロジー

Petit & Bajan / Champagne Grand Cru Brut Ambrosie

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このシャンパンはニュイ・ブランシュの上級キュヴェで恐ろしく凝縮したパワフルすぎるほどのシャンパンで熟成したものは飲んだっことがないだけに将来性は未知数。大体熟成したシャンパンすら存在していない。単純に考えればとてつもないシャンパンになるような予感がある。ヴェット・エ・ソルヴェ並の凝縮感。

ファゾーリ・ジーノ ソアーヴェ・ボルゴレット [2013]

Fasoli Gino / Borgoletto Soave 2013

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何度飲んでもいつ飲んでも実に旨いワインです。魅力的な溌剌とした香り、見事に魅力的な味わい。ソアーヴェという領域で見てもこれだけ見事な美味しさを発揮しているワインはないのではないでしょうか。それでいて価格が2000円を切っているのは信じられない。素晴らしい酸と果実味のバランスも理想的です。

シェルター・ワイナリー / ブラン・ド・ノワール [2014]

Shelter Winery / Blanc de Noir 2014

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ピノ・ノワールから作られる珍しい白。2013年ヴィンテージは非常にがっしりとした風格があり香り高くその香りが実に魅力的で期待をさせるようなワインだった。2014年もその期待を抱かせる魅力を持っているがまだ堅く最低でも二〜三ヶ月はおいておきたい。多分このワインは二〜三年かけてどんどん良くなっていくはずで熟成した姿も見てみたいと思わせる。

オーディンスタール / オーディンスタール・ジルヴァーナー・ナチュール 2013

Odinstal / Odinstal Silvaner Nature 2013

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このワインはラシーヌの合田さんが絶賛するワインだがどうも日本到着時はかなり閉じきっていて正体の分からない感じだったらしい。テイスティング時は還元臭が出ており開くような様子は全くなかった。どうも最低でも半年はおいておかないとその片鱗すらも見えない感じ。次回に期待。

ドメーヌ・アンドレ・ヴァタン / サンセール・レ・シャルム [2013]

Domaine Andre Vatan / Sancerre Les Charmes 2013

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このサンセールは二〇一二年サンセールの大会で優勝したらしく、現地でも絶賛を浴びているらしい。所謂古典的スタイルのいかにもサンセールらしい風味で、樽から来る香ばしさの中に現代的な非常に綺麗な質感も併せ持っている。一種独特の明確な個性も保ち合わせ、そこが最先端のサンセールとは違うところ。

ダニエル・エ・マルティーヌ・バロー / サン・ヴェラン・アルページュ [2012]

Daniel et Martine Barraud / Saint-Veran - Arpege 2012

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ダニエル・エ・マルティーヌ・バローは醸造設備を一新した時期以前よりも酸が明確に強くなり熟成が遅くなったが、最近では以前に比べ設備にも慣れたようで更に切れが良く優しい雰囲気も加わり落ちついてきた。このワインはすでにかなり良い感じに開いていて、非常にお得なこの地域のワインとしての存在感を十二分に感じさせてくれる。まさにこの地域では明らかに優れたワインだ。

ドメーヌ・ド・ロルチュ / ベルジュリード・ロルチュ・グラン・キュヴェ [2012]

Domaine de L’Hortus / Bergerie de L’Hortus Grande Cuvee 2012

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以前より少し黄色みを帯びていたが、相変わらずねっとりとした質感は変わらずにシャルドネを少し爽やかにした感じで旨さに溢れるワインだ。この地域でこんな白が作れるのはロルチュ以外にはいないだろう。長い間この地域でトップ生産者であるだけではなく進化しているのが凄いし、長年やってこそ感じられる品質の安定感が素晴らしい。

チレッリ / トレッビアーノ・ダブルッツォ [2014]

Cirelli / Trebbiano d'Abruzzo 2014

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チレッリの白はアブルッツォの白らしく、独特のミネラル感と爽やかな中に風味がある実に見事なスタイルで2014年なのにもうすでに開いており実に美味しい。個人的にも非常に好きな白だ。ある意味イタリアのこの地方ででしかあり得ないスタイル。

ドメーヌ・ジェラール・ブレ / サンセール [2013]

Domaine Gerard Boulay / Sancerre 2013

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2012年はねっとりとしたボディーで実に見事な味わいだったが、2013年はこの年のキャラクターである強い酸があり、それがまた切れをますような感じで夏場に最高のスタイルだ。サンセールとしてはこのキュヴェはミネラリーな厚みがありかといってしつこいわけではない実に素晴らしボディーを持っている。

アリス・エ・オリヴィエ ド・ムール / ブルゴーニュ・シトリー

Alice et Olivier de Moor / Bourgogne Chitry 2012

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アリス・エ・オリヴィエ ド・ムールはシャブリの造り手の中では、ラブノーを除けば最新のスタイルの中見事な個性を持った卓越した生産者だ。シャブリのあるべき姿はこうあるべき、そんな見事なワインを造り出す。このシトリーはまるでソーヴィニョン・ブランのような爽やかさを持ったワインでシャルドネとしては実にタイとで繊細。シャルドネをここまでミネラリー名姿で表現できる生産者他には見当たらない。

ファン・フォルクセン / シーファー・リースリング [2013]

Van Volxen / Schiefer Riesling 2013

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相変わらず旨すぎます。輪郭が明確でドイツらしい魅力もたっぷり、ドライで果実味の魅力甘みもあり、特にこの時期に最高の1本です。リーズナブルなのにこの旨さ。異常なコスパの高さ!

メンダール / VDTフィンカ・エスパルタル・グルナッシュ [2014]

Mendall / Finca Espartal Grenache-le 2014

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メンダールの2014年は酸化防止剤無添加で非常に質が高いために今すでにかなり美味しい。その上にこの年のワインは今までよりもギアーが一つ上がった感じで、自然派の中でも非常に高いレベルのワインの仲間入りをした。以前のようないかにも自然派を感じる要素がなくなりワインとしてのレベルが素晴らしい領域に入っている。カタルニアの自然派の中では図抜けた存在でスペインと比べるよりもフランスの自然派と比較したくなる。年々進化する彼のワインから目を離せない。

セリーヌ・エ・ヴァンサン・デュルイユ / リュリー・ルージュ [2012]

Celine et Vincent Dureuil / Rully Rouge 2012

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以前のシルキーで滑らかな現代的な姿から、ドメーヌもののリュリーような色気のあるブルゴーニュスタイルに変化し始めた。あ〜なるほどと思うがこのような変化が出てきたのは予想外。最近のスタイルのワインにはこのような変わり方はあまり見られない。以前の姿もかなり魅力的だったが、今の方が明らかにブルゴーニュ好きが好きな感じだろう。それにして2012年は抜群だ。

ヴァッレ・デッラッソ / サレント・ロッソ レ・レンツェ [2014]

Valle dell'Asso / IGT Salento Rosso- Le Lenze 2014

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このワインは最安といっても良いほどリーズナブルなのに実に優秀なワインです。果実が見事に凝縮していてそれでいてしつこくなく味わいのセンスが抜群です。安っぽさなど微塵もなく質も高い。高級ワインの様に多くを求めてはいけませんが、単純に美味しく楽しめるちょっと例外的な美味しさを持ったワインです。

ミ・スエーニョ・ワイナリー / シラー [2008]

Mi Sueno / Syrah 2008

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ミ・スエーニョは初めて日本に輸入された事よりも遙かに洗練された姿になっている。そして彼のキュヴェの中でも最も素晴らしいワインの一つがこのシラーだ。香りの深さに圧倒され味わいの濃い中にある上品さに惚れてしまう。2008年なので熟成感も素晴らしくこれは飲むべき!

ピーター・フラヌス / ブランドリン・ヴィンヤード・ナパ・ヴァレー・マウント・ヴィーダー・ジンファンデル [2012]

Peter Franus / Brandlin Vineyard Napa Valley Mount Veeder Zinfandel 2012

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ジンファンデルでアメリカでもトップクラスの造り手がこのピーター・フラヌス。いくつかあるジンファンデルの中でも明らかにトップの出来映えなのがこのキュヴェ。多分フレンチオークを使っているのではないだろうか。ちょっとボルドーチックなニュアンスもあり、芳醇で柔らかさのある濃厚なボディー、完璧な味覚のバランスが実に素晴らしい。分かりやすく感動を呼ぶ姿に驚く。

ラルコ ロッソ・ディ・ヴェロネーゼ・ピエトルス [2008]

L’Arco / IGT Rosso del Veronese Pietrus 2008

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2008年は糖度が上がりすぎてアマローネとしては出せなかったためにロッソ・ディ・ヴェロネーゼとしてリリースされているが、実際に飲んでみると全くそれを感じさせない見事な出来映え。まさにちょっとだけ薄めにしたクリンタレッリのアマローネに肉薄している。最盛期のクインタレッリはこんな味わいだったのだ。一度引退したちょっと前のクインタレッリのワインは全てラルコの手によるもの。独立して畑が変わったものの、なぜかスタイルは肉迫しまさに魅力の塊だ。

ドメーヌ・ロワイエ / マランジュ・プルミエ・クリュ・クロ・ルソー [2013]

Domaine Royet / Maranges Premier Cru Clos Roussots 2013

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まだ若干の若さを感じさせるが、マランジェという地域を考えると驚くほどポテンシャルが高く果実の凝縮感はかなり期待を持てる内容。ブルゴーニュ・ルージュが素晴らしく美味しかっただけに今年の秋以降あたりに期待したい。

イヴ・キュイエロン / クローズ・エルミタージュ・ルージュ・ラヤ [2012]

Yves Cuilleron / Crozes Hermitage Rouge Laya 2012

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昔ここのコンドリューを飲んで「なんて素晴らしいんだ」と驚いたことを未だに憶えている。赤に関してはそれほど飲んだ記憶がなく、どうも最近ではなかり区画を細かく分けいろいろな区画のワインをリリースしているようだ。このワインはさすがキュイエロンと言った感じで彼にしかないような独特の個性と深みを感じさせ、通常のローヌとは一線を画す。これは是非皆さんにいろいろな区画のワインを試して欲しいと思わせる。さすがレベルが違う。

ジャンフランコ・ダイーノ / スペール [2011]

Daino / IGT Sicilia - Suber 2011

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私が個人的にも大好きなシチリアワインだ。ボディー自体は濃いのだが変な濃さではなく実に質感が高い。そしてその中に見事な酸がぎっしりと詰まっているのである。この酸があるからこのワインは濃くても変な濃さを感じさせないのだろう。旨みも抜群でとにかく素晴らしい風味。本当にこれがネロ・ダーヴォラなの?そんな驚きのあるワインだ。

ドメーヌ・リショ / コート・デュ・ローヌ テール・デーグル [2014]

Domaine Richaud / Cotes du Rhone - Terre d'Aigles 2013

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毎年安定して美味しさを感じるのだが2013年もすでにかなり美味しい。以前に比べ質感の良さのレベルが上がってきていてより質感的な深みが出てきた。美味しいというレベルでは他にも完成度の高いリーズナブル系のワインは多いが、独特の高い質感を楽しみたいのならばこのワインと言った感じ。香りの質感の良さはレベルが違い、味わいの上品さは感動もの。恐ろしく納得度が高い。寝かせるよりも今飲むのが最高!

マルセル・リショー / コート・デュ・ローヌ・ヴィラージュ ケランヌ・ルージュ サン・スフル [2014]

Marcel Richaud /C?tes du Rh?ne Villages - Cairanne Rouge 2014 Sans Soufre

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ローヌで最もリーズナブル系で最初に美味しいと感じるようになったのはこのワイン。その後リショーを追いかけたのかどうかは分からないがローヌのリーズナブル系のワインの質感がどんどん上がってきたい。数年前酸化防止剤無添加でこのキュヴェを作ったときあまりにも自然派の嫌な部分を感じさせたのだが、それも数年経って完全に解消。進化して素晴らしいワインになった。

クロ・デ・ムール / ケランヌ [2010]

Clos de Mourres / Cairanne 2010

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相変わらずクロ・で・ムールは毎年安定して素晴らしいワインを供給する。柔らかく上品でそれでいて厚みがある。凝縮してこってり型のワインとは違い優しさを持ったワインだ。味わい的にも魅力満載で深みを狙うよりも全体的な質感で飲ませるワインだ。

シャトー・ミルボー・ルージュ [2012]

Chateau Mirebeau rouge Pressac-leognan 2012

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まだ若々しいが驚くほど芳醇で柔らかいボディーに包まれたワインでできが素晴らしく良い!これほどまでに良いミルボーは今まで飲んだことがないが、輸入した手なので後一〜二ヶ月だけ待ちたい、落ちついたら最高の姿になるだろう。

シャトー・オー・マルビュゼ [2011]

Chateau Haut-Marbuzet 2011

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いかにもヨーロッパの金持ち達が好きそうな安心して高いレベルの味わいを楽しめる、そんな感じのワインだ。毎年固定客のみに販売されるワインなので蔵から直接売りに出されるためにラフィネは蔵出しで購入している。当然状態は最高。だからこそ私は今までまともなマルビュゼは飲んだことがなかったため印象が驚くほど違う。どちらかと言えばメルローのふくよかさが前面に出ていてふくよかで気品に溢れるワイン。たまにはこういったワインも飲んでみたいと思わせる歴史に裏打ちされた深みを持ったワイン。

ル・リッシュ・ワインズ / リッシェス [2011]

Le Riche Wines / Richesse 2011

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ちょっと昔の東オーストラリアっぽい風味を僅かに感じさせるようなワイン。露骨にえぐいのではなく僅かにと言った感じ。いかにもボルドーセパージュらしい風味だが質感は非常に良く南アフリカで最も良いカベルネが取れる地域というのもうなずける。価格を考えるとこの内容は非常に優秀でコスパの高さは抜群!

メーヌ・ド・ラ・モンタニェット / コート・デュ・ローヌ・ヴィラージュ [2014]

Domaine La Montagnette / Cote-du-Rhone Villages 2014

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ドメーヌ・ド・ラ・モンタニェットが協同組合から独立しましたが、相変わらずこの価格で作るローヌとしては信じられないほど素晴らしい質感に驚かされます。質感の良さ、滑らかなのに厚みのある姿、香りも高く文句の付けようがありません。2014年はさすがにまだ若さに溢れますが1〜2ヶ月で若い時期の良い飲み頃に入るはずです。

ヴァンサン・デュルイユ・ジャンティアル / リュリー・ルージュ [2012]

Vincent Dureuil Janthial / Rully Primier Cru Clos du Chapitre 2012

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ネゴシアン物のリュリーとの飲み比べが実に面白い。このドメーヌ物はいかにもポテンシャルの高さを感じさせる造りでとてもリュリーとは思えない姿がブルゴーニュ好きを引きつけるはずです。あと2〜3ヶ月で若い時期の完全な飲み頃に入ると思われます。ネゴシアン物のリュリーは実に柔らかくふくよかで現代的な質感に2012年のポテンシャルを感じさせてくれます。同じ人が作ってもこの違い。これこそヴァンサン・デュルイユ・ジャンティアルが育てている葡萄の違いを良い意味で感じさせてくれます。

チレッリ / モンテプルチアーノ・ダブルッツォ [2014]

Cirelli / Montepulciano d'Abruzzo 2014

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チレッリの白は唯一無二の個性を感じさせるが赤に関しては個性という意味ではそこまでではない。だが非常に柔らかく繊細で価格面から見たコストパフォーマンスは非常に高い。単純な美味しさとは違う魅力がある。

シャトー・デュ・ムール・デュ・タンドル / コート・デュ・ローヌ・キュヴェ・ポール [2011]

Chateau du Mourre du Tendre /
Cotes du Rhone Cuvee Paul 2011

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2003年のバック・ヴィンテージも素晴らしかったのですが、2011年も実に旨い。味わいの魅力度が高くシャトーヌフ・デュ・パフには欠かせない魅力度の高さが印象的。その地域で作られるだけにこのワインの魅力も大きい。

アンヌ・エ・ジャン・フランソワ・ガヌヴァ / ヴァン・ド・フランス・ルージュ・キュヴェ・マドゥロン [2013]

Anne et Jean-Fran?ois Ganevat / Vin de France Rouge "Cuv?e Madelon" 2013

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2013年あまりに収穫量が少なくなってしまったガヌヴァはネゴシアンを立ち上げます。このワインは新しくボジョレーの畑を買い付け、そこから収獲されたガメイを使ってアンファリネとブレンドしています。抜栓直後は酸化防止剤を使っていないこともあり還元臭がします。この還元臭はグラスにワインを注ぎ15分くらいすると取れます。ガメイの香りがし、味わいはアンファリネの影響もあるのでしょう、多少ふくよかさを感じます。質感が良く自然派の比較的良い例として存在感を感じさせてくれます。カヌヴァらしい自然な姿です。

ドメーヌ・ド・ザムリエ /
コート・デュ・ローヌ [2013]

Domaine des Amouriers /
Cote-du-Rhone 2013

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ザムリエのローヌは毎年実に素晴らしいのだが、ザムリエは最近の優秀な造り手に比べ若干若いうちはタンニンが強くすぐ飲めない場合も多い。だからこそ開いてくると他の造り手にはなかなか感じられないねっとりとした雰囲気を出してくるのである。2013年はもうすでにかなり美味しく香りの素晴らしさは突出しており、味わいの濃さ、滑らかさも理想的。まさに飲み頃である。


ドメーヌ・シモン・ビーズ・エ・フィス /
サヴィニー・レ・フルノー [2001]

Domaine Simon Bize et Fils / Savigny les Beaune Les Fournaux 2001

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シモン・ビーズのワインがここまで良いと言うことはラフィネの輸入したバック・ヴィンテージを知ってからだ。熟成してこその素晴らしさ、あのほこり臭いと思っていたワインが熟成の力を借りてここまで旨くなるとは。まさに理想的な姿。状態の違いがワインをここまで光らせてくれる。

クォーリー・ヴィンヤード /
ザ・テラシーズ・ナパ・ヴァレー・カベルネ・ソーヴィニョン [2011]

Quarry Vineyard / The Terraces Napa Valley Cabernet Sauvignon 2011

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このワインはまだ正直若い。でもがちがちではなく柔らかくふくよかで果実味が凝縮しすぎている感じだ。次第に開き始めるはずだが相変わらずこのワインのポテンシャルの高さと質感の高さには驚く。ブティックワイナリーでここまで素晴らしいワインはそうない。

カザーレ /
ロッソ ジョヴァンニーノ 3000ml

Casale / VdT - Rosso Giovannino (3L BIB)

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輸入されてからそれほど日が経っていないのに今回のロットはすでにかなり滑らかで旨みが凄く出ています。飲み過ぎ注意!